Vol.002 ネイルの歴史(テスト記事)

今や誰もが手に取るアイテムとなったポリッシュ。爪先を美しく彩るこのアイテムには、実はとても長い歴史が隠されていたのです。そして現在のポリッシュができた背景にも、意外なものが関わっているのです。

今回はマメ知識として、ネイルの歴史を紐といてみましょう!

 

ネイルの歴史は、なんと古代エジプト時代から!

ネイルの歴史は、古代エジプト時代(紀元前3000年以前)にさかのぼります。この時代のミイラの爪先を見ると、今でいうネイルのような装飾がしてあるのです。これを分析すると、この装飾は「ヘンナ」という植物の花の汁を使って染めているものだそう。階級が高くなる程真紅に近い濃い色をつけていたとか。古代エジプトでは、爪先の色が階級を示す一つの道具になっていたのですね。

また唐の時代の楊貴妃は爪を染めていたというのも有名なお話です。世界のあらゆるところで、古い時代から爪先の装飾がなされていたという話が残されています。日本では、江戸時代に爪を染める習慣があったことが「女郎花物語」などの書籍に書かれています。その方法は、ホウセンカの花とカタバミの葉を揉み合わせたもので爪を染めるというもの。ホウセンカは古名を「爪紅(ツマクレナイ)」というところからも、この時代の爪を染めるという風習が広く知られていたことがわかります。
 

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